千葉裕のギター弾き語り教室

千葉裕のギター弾き語り教室

レッスン:基本が、個人レッスンになります。または、仲の良いお友達同士などのグループレッスンも行ないます。
教室:福岡☆薬院のオフィス、または自宅への出張レッスンも可能です。希望により、上達の成果をみるなど、スタジオを使用する時もあります。
レッスン料:1レッスン=90分で、5,000円(税込み) その他、教材代/スタジオ代等は、実費になります。
必要なもの:ギターとその備品ですが、まだお持ちでない場合は、購入のアドバイスも致します。初回レッスンに限り、ギターのレンタルも無料でします。
レッスン日:完全予約制になります。1日、2レッスンまでお受けすることが出来ます。
ジャンル:フォークソング・ニューミュージック・ポップス・歌謡曲などになります。
レッスンの流れ:まるで初めての方には、ギターの種類や選び方。弦の張り方やチューニング(調弦)から、始めます。
その後、基本的なコードを覚えながら、簡単な曲の弾き語りを出来るようにします。
段階を踏みながらレッスンしていきますので、ついていけない事がありません。


お問い合わせは♪
〒810-0014 福岡市中央区平尾1-12-6-302
株式会社千葉裕ドット超夢
千葉裕まで
hchiba@eos.ocn.ne.jp


■講師の【千葉裕】
10歳の子役時代から、29歳まで俳優として活躍。
主な代表作品は、NTV[われら青春!]TBS[白い秘密]TBS[Gメン75]など。

ギターは中学一年から始め、その時代のフォークソングや歌謡曲などを趣味として楽しんでいました。
高校時代になると、学校のサークルなどに入り、グループでのセッションを楽しむようになりました。

16歳の時には、パブでの弾き語りのアルバイトを、俳優業の間にしてみたりと、頻繁に人前で引き語りをする機会が増えてきました。
18歳からは、プロとしてライブ活動を開始し、19歳の時に、ビクターレコードから「西伊豆海岸」(中里ちづる作詞/加藤和彦作曲/瀬尾一三編曲)というフォークソングで、レコードデビューをしました。2枚目のシングル「この悲しみの夏」は、NTVの主演作ドラマ「帽子いっぱいの涙」(田村多津夫作詞/あかのたちお作・編曲)の主題歌になります。

レコードは、作家に作品を依頼した作品でしたが、高校生時代から、作詞/作曲をし出し、オリジナル作品も書き溜めていました。
そんな流れのなかで、オリジナル曲を中心に、かぶと虫(RCAビクター)の松尾和夫と二人で【千葉裕カズバンド】を結成し、全国にコンサート巡りをしました。

そんな中、22歳から25歳の間は、「Gメン75」の撮影が多忙のため、ライブ活動は一時休止でしたが、25歳の時にライブハウス『ファンキーストリート』をオープンさせたことで、毎日のようにお店でのライブをしていました。ライブハウス『ファンキーストリート』後、事業家の道にどんどん入って行ってからも、定期的にイベントを開催しライブ活動を行なったり、東京・渋谷『ファンキークルーズ』沖縄・宜野湾『海岸物語』と、ライブが出来る飲食店をしたりと、40年近い時間、好きなギターと音楽のあるライフスタイルを楽しんでいます。

今年、株式会社「千葉裕ドット超夢』を立ち上げ、代表取締役旅人として、スクーバダイビング事業のプロデュース☆タヒチアンノニビジネスと、【夢先案内人】としての使命(夢の実現のお手伝い)を全うすべく、日々ゲンキに旅人をしています。

さて、その夢先案内人として次のミッションは、『千葉裕のギター弾き語り教室』で、「自分でギターを弾きながら、歌を唄えたらいいなぁ〜」と思う人たちへ、その楽しみのきっかけと、ちょっとした技術と方法を伝授できたらと思う次第なのです。