☆常に変化し続ける☆
千葉 裕の部屋
２０１１年、ファンキーが飲食店から始まって、なんと３０年になります。１９８１年、東京・世田谷の経堂に【ファンキーストリート】と言うライブの聞けるアメリカンパブがそのスタートでした。千葉裕、まだ俳優時代の事☆
その店の中にあったダイビングチーム「ファンキー」が本格的に【器材メーカー】【アパレルメーカー】【ダイビングスクール】としてダイビング業界に参入したのが１９９２年の事。
そして時は流れ、いくつもの事業☆飲食店・英国車のレンタカー屋さんなど多方面に七変化！今は『タヒチアンノニビジネス』を中心に日々が変化の連続です。
今年５５歳、千葉裕☆５０代の旅は絶好調なのです♪
千葉 裕のプロフィール
1956年9月19日生まれ、申年、おとめ座、AB型で、今年で5５歳になります。
身長174センチ、体重7３キロ☆
生まれは東京・世田谷です。その後、親父の引越し癖により世田谷区内を転々と・・・（小学校５年生の一年間だけ、大田区・大森にいました）
大人になってからは、世田谷の千歳烏山〜仙川〜麻布→横浜→「伊豆＆横浜＆沖縄」→沖縄→現在は福岡を拠点に旅に出ています。引越し癖は親父のDNAを引き継いでいるようです（笑）
職業は千葉裕☆業務内容は旅人と井戸端会議☆
趣味は多趣味なんですが好きな事を『仕事』にしちゃうんで『仕事で遊びます』
現在、その中で純粋な趣味は空手です。
中学２年生から３年生にかけて、池袋の極真会館の総本部に通っていました。
その後、大きくブランクがあｌり、４０歳の時に極真の横浜木元道場に７年間、お世話になりました。
またまたブランクがあり、５３歳目前の２００９年９月１３日から福岡で、新極真会の緑道場にお世話になっています。
３度目の正直でもあり、年齢的にも４度目はないと思うので、今度は体が動く限り、生涯の修行と思っています。福岡にいて、予定がない時は緑道場のどこかで修業しています。 押忍！
車大好きなんですが、レンタカー屋さんを始めたんで、仕事になってます（＾＾♪
好きな車は英国車で、「モーガン＋８」と「ベントレー」を、レンタカーにしてみました。最近の肩書きは『カーライフコーディネーター』でもあり、その人がどんなクルマに乗るのが一番、『らしい』のかのアドバイスをしたりもしてます。クルマの趣味でその人のライフスタイルが見えますからね。
モーガン・ベントレーは乗ることが少なく、普段は、もっぱらジャガーＸJ８に乗ってます♪
ダイビングも仕事なんですが・・・もともとは趣味から始まったものですから、現在は完全趣味化にしました。希望があれば、スクールでもツアーでも、インストラクター養成でも、なんでも請負いますよ（＾＾☆
初めてのダイビングは、２１歳ころです。
２５歳で始めた飲食店『ファンキーストリート』の中にチームがあったのが、今思えばそこがルーツだった訳です。・・・で１９９１年３５歳の時に何を思ったか（いつもこのパターン）ダイビングを仕事にしちゃおう！・・・と言う事で今に至る訳なのです。
始めはノウハウない！人脈ない！知識も経験もなぁーんもない！『とにかくやる！』だけ・・・でも成功すると言う結果は決めてたから、目標は達成できました。
現在、伊豆/沖縄を中心に全国にフランチャイズショップやチーム＆サークル・提携海外リゾートと、ダイビングにかかわる全てを展開中です。
そんな経験とノウハウを持って、ダイビングショップなどのビジネスコンサルタントなどもリクエストによりやったりもします。
俳優時代の話もしましょう。
事の始めが１０歳でした。小学校の４年生！ある劇団の募集に応募した所から始まります。「学校の勉強より面白そうだから」と「ＴＶに手でもいいから映りたい」が理由？？？そんなもんですね、きっかけは。まずは、石を投げる事から始まります。石を投げなければ、何も始まらないのです。
・・・で２９歳まで俳優をしてました。皆が知っていそうな作品で言うと１３歳ごろに、映画『ハレンチ学園』の山岸君役、１７歳ごろのＴＶ『われら！青春』の神野吾郎役、
２０歳の時は『白い秘密』で、田宮二郎さんと片平なぎささんと白いシリーズもやらせてもらいました。２１歳のころは、宇津井健さんの『タンポポ』と言う橋田ドラマにも出させていただきました。
２２歳から２５歳までは『Gメン７５』に田口刑事役で滑走路を歩いてました。
こんなところが皆さんが知っていそうな作品でしょうか。最近では「Ｇメン７５」や「われら青春！」など、ＤＶＤボックスが出たりしてます。
その他DVDボックスは「見ごろ！食べごろ！笑いごろ！」というバラエティ番組の中の１０分ドラマで、キャンディーズと【美しき伝説】という青春ドラマをしてました。
そうそう！歌も唄ってましたよ。２枚のレコード（CDではない）もビクターから出しました。ライブやコンサートも長い事やってましたね。
俳優をやめるきっかけになったのが、俳優時代の友達から聞いた『アムウエイビジネス』。
アメリカンドリームのチャンスに興奮して俳優もお店もやめました。２８歳から３５歳までの７年間、人生かけてみました。
今は卒業しましたが、現在のビジネス展開の発想はこの時期に養われたものでしょうか。まさしくいろんな意味でもチャンスでした。
『千葉 裕』は何処に行くんでしょうか？！
自由な人生が大好きです。・・・が、もっともっとスケールアップしたいと思っています。ダイビングもクルマも、飲食店などなど、全てが好きな事です。好きな事しかしないです。好きな事はとことんしたいです。仕事が遊び、遊びが仕事なんですが、それでも気が付くと仕事モードに偏ってしまう事もありました。ダイビングなども、たくさんのゲストに来て欲しいと思うと、どうも仕事に偏ってしまいます。それを現在は完全趣味化しました。千葉裕を理解する、選ばれたゲストとたまには一緒に遊ぼうと思ってます。
また、【タヒチアンノニビジネス】は、これらの自由な人生のスケールアップに今後大いに貢献してくれることでしょう。出会う人達と共に楽しいライフワークを実現できる、他にはないチャンスと感じています。
ガレージハウスを作り、そこのリビングに好きな車を１０台くらい置いて、仲間を呼んでお酒を飲んだり、ライブをしたり、そんな子供みたいな大人の遊びをしたいという夢もあります。
昨年の６月から始めた、生き方セミナー「自由人として生きる」がなかなか好評で、ネットでの生中継やDVD販売も好調な出だしでもあり、今後は全国での講演活動や本の出版に結び付けたいなと、これまたワクワクしています。
人生の「ホップ・ステップ・ジャンプ」とすれば、これからがまさしくジャンプの時代なんだと思っています。今までに経験した事や学んだ事、気付いた事をベースにジャンプ出来る訳だから、大きなジャンプが出来ると思っています。
好きな仕事や趣味をライフワークにして、人生の旅はまだまだ続きます。
まだまだ夢の途中！
全国、どこかでお会いしましょう。
２０１１年１月
